活動する女の子を応援するメディア

水飲みダイエットって本当に安全なの?水を飲むだけでカロリー消費の真相は?

水飲みダイエット 水を飲む女性

水を飲むだけでダイエットできるなら試してみたいと思うのが女心ですよね。でも、水中毒なんて言葉もあるくらいだし、水を大量に飲むのは安全なのでしょうか?水ダイエットの安全性と効果について解説致します。

恋バルGOALL

水ダイエットの効果検証:水のカロリーと水を飲むことによる消費カロリーは?

水ダイエットの効果検証:水のカロリーと水を飲むことによる消費カロリーは?
水ダイエットを始める上で気になるのは水のカロリーですよね。安心してください水はカロリー0です。水を飲むことで太るということはないです。もちろん、水が体内にある間は水の重量分重くなりますが、排泄してしまえばすべて出ていきます。

水を飲むことで消費されるカロリーとは?

水を飲むとカロリーを消化します。実は飲んだ時の温度と排泄時の温度の差分だけのカロリーを消化しています。体内で水を体温と同等程度まで温めて排泄するためカロリー消費が起こります。

水の温度は季節によって違いますが、平均すると16~7度と横須賀市のWEBサイトに記載がありました。16度の1リットルの水を飲んだ場合の消費カロリーを考えてみましょう。

水を飲むことで消費されるカロリー計算方法

水を飲むことで消費されるカロリー計算方法
1ミリリットルの水を1度上げるのに消費するカロリーは1カロリーです。なので体温が36度、水温が16度の場合のカロリー消費は、(1000ミリリットル×(36-16)×1カロリー)となるので20000カロリー消費します。よく使われるキロカロリーで計算すると20キロカロリー消費したことになります。

20キロカロリーというと10分間立っているのと同じくらいのカロリー消費量になります。ウォーキングで計算すると6~7分程度で400m歩いたのと同じくらいのカロリー消費です。ちなみに大体卵1つ分のカロリーです。

水ダイエット効果検証:水を飲むメリット&デメリットとは?

水ダイエット効果検証:水を飲むメリット&デメリットとは?
水を飲むことでカロリー消費が体内で発生しているを解説してきました。でも、水ダイエットで健康を害すると問題ですよね?水を摂取することは安全なのでしょうか?水を飲むことによるメリットやデメリットを解説していきます。

水ダイエット効果検証:水は健康に良い?水を飲むメリットとは!?

水ダイエットで水を飲むことでメリットはどんなものがあるのでしょうか?

水飲みダイエットで水を飲むメリット1:食欲を抑制できる

水飲みダイエットは物理的に胃の中に水を入れるため食欲を抑制できます。お腹が水で満たされるので当たり前といえば当たり前ですね。でも、胃の中に水があることで食欲を抑えれる効果は大きいです。

例えば水を100gとってもカロリーは0ですが、米を100gとると160~170キロカロリーを摂取することになります。水を100g多く取ればそれだけカロリーの摂取を押さえることができます。腹持ちはあまり良くないのと物によってカロリーが違うので単純に何カロリー抑えれるとは言えませんが、効果はあります。

水飲みダイエットで水を飲むメリット2:老廃物を排出

水飲みダイエットで水を飲むメリット2:老廃物を排出
水は身体の大半を占めている成分で、栄養素などを運搬しています。体内の水分が不足するとその運搬が滞り、体調を崩してしまいます。また、水は老廃物を排出するためにも必要で水が不足すると老廃物が体内にたまります。

水を飲んでデトックス効果と言われているのは、体内の不要なものを外に運び出す効果があるからなのです。

水飲みダイエットで水を飲むメリット3:脳梗塞や心筋梗塞のリスクを下げる

水飲みダイエットで水を飲むメリット3:脳梗塞や心筋梗塞のリスクを下げる
体内の水分が足りていないと脳梗塞や心筋梗塞になるリスクが高くなると言われています。なので、水飲みダイエットで水を飲むことで脳梗塞や心筋梗塞を予防することもできます。

詳細は専門のサイトを御覧ください。
夏の水分補給が脳と心臓を守る 「水を飲む習慣」で予防

水飲みダイエットで水を飲むメリット4:適度ならばむくみが取れる

体内の水分が不足すると身体は身を守るために細胞に水分を貯め込みます。細胞に水分を溜め込みすぎると水分不足によるむくみになってしまいます。水分は不足してもむくみの原因となります。

水飲みダイエット効果検証:実は危険?水を飲むデメリットとは!?

さて、ここまで水を飲むことのメリットを解説してきました。メリットがある反面、水分を取ることでデメリットも起こります。水飲みダイエットで水分を多く摂取することで起こるデメリットを説明致します。

水飲みダイエットで水を飲むデメリット1:頻尿になる

水飲みダイエットで水を飲むデメリット1:頻尿になる
水飲みダイエットで水を大量に摂取するデメリットとして頻尿になります。水分を摂取すると排泄する必要があるので、取れば取るほどおしっこに行く回数は増えます。

タクシーやトラック運転手、工場のライン作業といった離席できる時間が限られている職種には向いていないです。我慢しすぎると身体に良くないのでご注意ください。

水飲みダイエットで水を飲むデメリット2:塩分不足や水毒に犯される

水飲みダイエットで水分を取りすぎると塩分が過剰に排泄されてしまい、塩分不足に陥ったり、水毒に犯されてしまう可能性もあります。

水毒は水邪とも呼ばれる水分が身体に滞ってしまい代謝がされなくなってしまう現象です。あまりにも多く取りすぎると水毒に犯される可能性があります。

水飲みダイエットで水を飲むデメリット3:飲みすぎると身体がむくむ

先程水分が不足するとむくみの原因になると言いましたが、実は水分を取りすぎても排泄しきれなかった水分が細胞に蓄えられて、不足している時と同じように水分が体内に溜まって身体がむくんでしまいます。

水飲みダイエットの水分量の適量とは!?

水飲みダイエットの水分量の適量とは!?
水飲みダイエットで水分を摂取するメリット・デメリットはおわかりいただけましたでしょうか?さて、どのくらい水を取れば良いのでしょうか?

体に必要な水分量の目安とは!?

まず最初に最低限体内に必要な水分量を解説します。欧米で行われた研究によると、あまり動かない人で約2.5リットル、よく動く人で約3.5リットルの水が必要とされています。飲む水だけでなく、食べ物に含まれる水分も含めた数字です。

欧米の食事と日本の食事では水分の量が違うので一概には言えません(一般的に和食の方が水分量が多い)が、大体1.5リットルくらいは水を飲む必要があると言われています。昨今では洋食が一般化しているので同じ基準でも問題はあまりないと言われています。

水の過剰摂取ってどのくらいなの?

人間の身体が処理できる水分量は毎分16mlです。1時間で960mlと約1リットルになります。もちろん、1分間に16mlしか水分を取ったらダメというわけではなく、処理が追いつかなくなるほど大量に飲んだら溜まってしまって良くないということです。

安全を考えると1時間に500mlくらいを目安にこまめにとる方が良いです。もちろん、大量に汗をかいた時はもちろん、汗をかく予定のある場合は前もって摂取するほうがよいです。

16時間起きていると仮定すると8000mlを超えると危険が高まる可能性があります。

水飲みダイエットに最適な水分量は?

ペットボトル コップ 水
必要な摂取量と危険な摂取量を紹介しました。ただ、危険な摂取量はあくまでも水毒に関する部分のみでそこまでは大丈夫というものではないです。では、水飲みダイエットに最適な量はどのくらいでしょうか?

水飲みダイエットは体重の4~5%程度を目安にすると成功しやすいです。体の調子などを考えると多すぎず少なすぎずな量が体重の4~5%程度なのです。

体重が50キロであれば、大体2リットル、水飲みダイエットを成功したという人に聞いてみても大体この程度の量の人が多いです。実は4~5%が体内にある老廃物の量と同じくらいなので排泄量を考えてもちょうどよいのです。

実際に摂取する量はプラスして食品に含まれる水分が足されるので、老廃物よりも水分の方が多くなります。老廃物と同じ量以上に飲水として取ると食品に含まれる水分量が足されるため、4~5%以上飲水として取りすぎると過剰摂取になる危険があります。

日本人の飲水としての平均摂取量は1.4リットル程度なので、最初は結構きついので無理せず身体をならす意味で少しずつ増やすようにしましょう。

水飲みダイエットのおすすめ摂取時間

水飲みダイエットのおすすめ摂取時間
さて、ちょっとずつ摂取するのが良いと言いましたが、具体的に効果が高い時間はいつなのでしょうか?夜寝る前と朝起きた時はほぼ必須と言うくらい飲む必要があります

実は寝ている間にも人間は水を汗などで排出する他、膀胱に水が貯まるため水分不足になりやすいです。なので、寝る前と朝起きた時にコップ1杯の水を飲むようにしましょう。

また、3食のご飯前もおすすめです。ご飯中に取るとせっかく消化するために出た胃液が薄まるので先に飲むほうが良いほか、前述の通り先に水を飲むことで食べ過ぎの予防にもなります。

コップ1杯が200mlくらいなのでこれだけで1リットル飲む量を増やせます。増えすぎる方は朝ごはんの前の水と朝起き抜けの水を一緒にして4回に減らすのがおすすめです。理由は比較的間が短いからです。

できる限りこまめに取る方が良いので、減らす場合は間が短い場所を減らしましょう。また、汗をかきやすい季節などは汗をかいて消費するので、特に気をつけて汗をかいたなと思ったら水を摂取するようにしましょう。

水飲みダイエットは自己責任で行い不調を感じたら病院へ

水飲みダイエットは、体内に水をたくさん入れるため危険な場合もあります。おかしいなと思ったら病院に行くなど体調管理には気をつけた上で自己責任で行いましょう。

いかがだったでしょうか?少しだけ水を飲む量を増やすだけで緩やかにダイエットできるなら試してみたい人も多いのではないでしょうか?もちろん、運動と一緒に行う方が水飲みダイエットの効果はよくなりますので一緒に運動も行いましょう。

【関連記事】
トマトダイエットは太るリスクあり!?トマトで成功させる秘訣はカロリーではなくマル秘スープ!?
太ってきた時痩せるために日常生活でできる簡単ダイエット行動7選