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不妊治療に非協力的な男性の妊活に対する認識とは?どうすればうまく協力させられるのか?

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妊活や不妊治療をやっているという方も多いと思います。親から孫の顔が見たいと言われ焦るのは女ばかりで男性は精液の検査すら受けてくれない・・・。妊活や不妊治療をしていて男性が非協力的という話はよく聞きます。なぜ、男性は不妊治療や妊活に非協力的なのでしょうか?

男性は不妊治療や妊活についてどう考えているの?

男性は不妊治療や妊活についてどう考えているの?
さて、まず男性は不妊治療や妊活についてどう考えているのでしょうか?まずは男性がどう考えているのかを知ってから対策を練っていきましょう。

男性が不妊治療や妊活に非協力的な理由1:女性がするもの

不妊治療や妊活は女性がするものという認識は未だに強いです。妊娠できない理由の約半数は男性側の理由によるものです。しかし実際産むのが女性であるため妊娠できないのは女のせいという差別的意識が未だに強いからです。

不妊の半数は男性に原因があるにもかかわらず、女性の責任と言われるとつらいところですが、年配の人になればなるほどこの認識が強く親族からも妻が悪いと言われるケースも多いです。不妊治療や妊活は女性がすると思っていたら男性が非協力的になるのも当たり前といえば当たり前ですね・・・非常に残念な話ですが・・・。

男性が不妊治療や妊活に非協力的な理由2:精液を見られるのは屈辱?

不妊治療や妊活で他人にペニスや精液を見られるのは屈辱的だと考える男性も多いです。また、検査のために射精して精液を提出する過程が屈辱的だと感じる男性も多いです。女性なんか他人に足を広げてあそこを見せるという恥ずかしい目にあうにもかかわらずです。

男女ともに恥ずかしいのに女性はやって当たり前だけど男性は嫌だというわがままな思想の男性が多いというのも確かです。

男性が不妊治療や妊活に非協力的な理由3:女性ばかりのところに行きたくない

不妊治療をやっている病院は女性の患者が多いという理由から最初はついて行っても2回目以降ついてこないや最初から来ないという男性も多いです。一度連れてきてくださいと医者に言われても男性が中々重い腰をあげてくれないというケースも多います。

男性が不妊治療や妊活に非協力的な理由4:会社を休んでいくのは困る

多くの病院が平日であることから会社を休んで不妊治療や妊活を行うことも多いですよね。慣習的になぜ休むか聞く文化も根強く残っているため男性は不妊治療を理由に会社を休むことに抵抗があります。

妊活男子という言葉もだいぶ浸透していますが、イクメンなどと比べるとまだまだ妊活男子は多くないため会社の理解が得づらいという側面もあります。結果として妊活や不妊治療で会社を休む=出世コースから外れると考える男性も多いです。

男性が不妊治療や妊活に非協力的な理由5:子供は授かるもので作るものではない

子供は授かるものという日本古来の考え方から不妊治療や妊活に抵抗を示す男性も多いです。日本人は宗教を信仰する人が減ってもなぜか神様を信じていたり、宗教的な考えだけが残っているという人が多いため子供は授かるというイメージなのです。

男性に妊活や不妊治療に協力させる方法とは?

男性に妊活や不妊治療に協力させる方法とは?
男性が妊活や不妊治療を嫌がる理由を説明させていただきました。では、どうすれば協力してもらえるようになるのでしょうか?理由を1つづつ潰していくと同時に男性に妊活や不妊治療の必要性をわかってもらうことが大切です。

男性に妊活や不妊治療に協力させる方法1:不妊の原因の半分は男性と理解させる

不妊の原因の半分は男性に原因があります。

男性に原因があるされるのは48%となります。(残りの11%は原因不明とされています)
つまり不妊の半数以上の原因には男性の側になんらかの異常があると考えられ、このような場合を男性不妊
引用:男性不妊-浅田レディースクリニック

女性だけが調べるということは半分の可能性しか調べないということです。よく女性に原因がなければ男性を調べればいいと考えている方がいますが、同時に調べる方が早いです。年齢を重ねれば重ねるほど可能性が下がるため早い方が良いことも合わせて説明しましょう。

男性に妊活や不妊治療に協力させる方法2:男性が行きやすい病院を探す

不妊治療を行っている病院の中には土日に診察を行っている病院や男性待合室が別にある病院もありますし、外で待って呼ばれる直前に連絡してくれるなどプライバシーや男性に配慮してくれる病院もあります。

会社を休まずに妊活ができたり、他の患者と会わずに利用できる病院も増えていることを伝えましょう。また、妊活男子が増えているので夫婦仲良く待っている人が多い病院なども増えています。

男性に妊活や不妊治療に協力させる方法3:女性の方が恥ずかしいことを理解させる

男性の妊活や不妊治療よりも女性の方が恥ずかしいということを理解させるべきです。他人に股を開いて見せるなど診察の詳細を話すと妻が頑張っているなら俺も頑張らないとと考えてくれる男性も増えています。

あなたも恥ずかしいけど私も恥ずかしいのを頑張っているということを伝えることが大切です。間違っても喧嘩腰で行かずに一緒に頑張ってほしいという気持ちを伝えるようにしましょう。

男性に妊活や不妊治療に協力させる方法4:妊活の必要性を理解させる

子供がほしいけどできないのは5組に1組、病院での不妊治療をしているのは10組に1組と言われています。子供を望んでいるけどできない人が5組に1組と考えるとかなり多いですよね。

昔であれば女性は家に居て男性のタイミングさえ合えばセックスすることができていましたが、最近は女性も働く時代なので中々できないという点と外で働いて疲労やダメージ、ストレスなどでできづらくなっています。子供は授かる時代ではなく意識して作る時代が来ています。

だからこそ、男女一緒に妊活や不妊治療を頑張って子供を作る必要があります。

妊活や不妊治療で男性にやらせるべきこと

妊活や不妊治療で男性にやらせるべきこと
妊活や不妊治療で男性にやってもらうべきことをご紹介します。

妊活や不妊治療で男性にやらせるべきこと1:妊活の本を読んでもらう

まず、男性に妊活や不妊治療について知ってもらう必要があります。妊活や不妊治療をするためには何をするのか知ってもらう必要があります。知っていれば協力してくれるはずような案件であっても知らなければ非協力的になってしまいます。

妊活で女性がどのようなことをするのかしっかりと知ってもらうことで協力してもらいやすくなります。

妊活や不妊治療で男性にやらせるべきこと2:精液や風疹、性病の検査を受けてもらう

前述の通り、不妊の原因は半分は男性にあります。なので精液の検査を受けてもらう他、性病にかかっていないかも調べてもう必要があります。

さらに、妊娠中に女性が風疹にかかると洒落にならないので男性にも風疹にかからないように検査を受け陰性であればワクチンを打ってもらうべきです。

妊活や不妊治療で男性にやらせるべきこと3:タイミングの日に頑張ってもらう

いくら病院に通い、基礎体温を図って、食事に気をつけたりサプリを飲んでもタイミングの良い日にやることをやらないと子供はできないです。休んでもらう必要はないですが、その日だけは飲みに行ったりせずに帰ってきてもらって疲れていてもやってもらうことが大切です。

不妊治療に非協力的な男性の妊活に対する認識まとめ

男性は妊活や不妊治療を基本あまり知らない故に間違った知識から非協力的になってしまう傾向にあります。男性に正しい知識を身につけて2人で協力しあって妊活や不妊治療を行っていくことが必要です。

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